2009年02月23日

John Patrick Shanley, Doubt, 2008

ダウト ~あるカトリック学校で~ [DVD]は、ペドフィリアの神父を描いた映画で、これをヨーロッパではディズニーが配給しているっていうので話題になった。ほんとに、なんでこんなのをディズニーが配給するのかわけわかんない。でも、すごい映画だった。

メリル・ストリープが、いかにもはじめは意地悪で厳格なシスターとして登場してくるのだけれど、これがPhilip Seymour Hoffman演じる神父と丁々発止のやりとりをする。なんというか、感情を表に出さないことを訓練している中年シスターの、しかし断固とした決意と精神力を感じさせる演技なのだ。この人の演技のおかげで、映画全体にただならぬ緊張感が漂っている。

posted by 映画狂人百歩手前 at 14:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 2000年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/114891155
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。